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日支韓北ニュース・2014/11
2014・11・29 産経ニュース (1/4ページ)ワシントン駐在客員特派員 古森義久 注目記事 
日本戦争犯罪調査、3つの教訓
「記事内容抜粋」
米国政府が8年もかけて実施したドイツと日本の戦争犯罪再調査の結果(11月27日付朝刊既報)は、日本にとって慰安婦問題での貴重な教訓を与えた。
まずはこの問題での国際的な日本糾弾が虚構であること、その日本糾弾の真の主役が中国系勢力であること、そして日本が次世代の国民のためにも冤罪(えんざい)を晴らす対外発信を欠かせないこと、などだといえる。 
クリントン政権下での1999年からのこの大規模な調査は、対象になった書類がなんと850万ページ。
あくまでドイツが主体だったが、日本についても合計14万ページ余の戦争犯罪関連の書類の存在が報告された。
その総括はIWG(各省庁作業班)報告と呼ばれた。
 ※外務省は、アメリカが大東亜戦争のだ日本帝国の戦争犯罪について調査をしていた事を知っていたのだろうか? 
反日工作は在米シナ人である事を・・・呑気な官僚が知る由も無かろう。
ここまで明らかになれば、日本はシナへのODA、河野が決めた細菌兵器発掘費用支給を完全停止すべきである。
しかし、シナがここまで汚い国だとは思いもしなかった。
小さな韓国が良くやると思っていたが、嘘の慰安婦を担ぎ反日を煽っていた主役がシナとは驚くばかりである。
2014・11・25 Record China  提供/人民網日本語版・翻訳/NA・編集/TF 
日中韓、公衆衛生上の脅威に共同対処―中国メディア
「記事内容抜粋」
2014年11月24日、中国新聞社によると、第7回日中韓保健相会合が23日、北京で開かれた。
中国国家衛生計画出産委員会の李斌(リー・ビン)主任は、「日中韓は伝統分野の協力を深化し続け、公衆衛生の安全上の脅威に対して共同で対処するべきだ」と表明した。
会議は日中韓協力枠組みでの衛生分野協力の成果を振り返り、新興・再興感染症対策、エボラ出血熱対策、慢性病対策、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)分野の手法や経験を紹介し合い、日中韓の協力を検討した。
また、日中韓保健相会議共同声明およびエボラ出血熱対策に関する共同声明を発表した。
李主任は「グローバル化の進行と社会の発展を受けて、日中韓が新興・再興感染症対策、慢性病対策、UHC分野の協力を強化することには重大な意義がある」と強調。
「日中韓は衛生分野の協力を共同で探り、開拓、革新すべきだ。
伝統分野の協力を深化すると同時に、協力分野を着実に拡大し、多ルートで協力リソースを開拓すべきだ。
日中韓衛生協力枠組みの役割を発揮し、他の多国間枠組みでの調整を強化すべきだ」と指摘した。
韓国からは文亨杓保健福祉相、日本からは塩崎恭久厚生労働相が会合に出席。
「高齢者サービス業発展促進の政策と実践」「高齢化の試練への保健システムの対応」について話し合った。
 ※公衆衛生は中韓だけの問題だろう。
日本が何故出席したのか? 日本は両国の食品に疑念を抱けば輸入をストップすればいい。
シナはこんな分野まで日本に銭の無心なのか? 検査機器の技術を盗むのか? 
2014・11・20 産経ニュース (1/3ページ) 
中韓6割超「精子バンク使っても優秀な子を」、日本は「嫌だ」9割…日中韓大きく異なる「生命観」、中韓は命の選別に抵抗なく
「記事内容抜粋」
中国や韓国の大学生の6割以上が、第三者の精子提供を行う「精子バンク」を利用してでも「優秀な資質の子供を持ちたい」と考えているのに対し、日本の大学生の9割以上は「そう思わない」と回答していることが、岡山大の研究グループが日中韓の3カ国の大学生を対象に実施した意識調査で分かった。
日中韓では国家政策や社会情勢が異なるが、若者たちの「生命」への意識にも大きな隔たりが浮かび上がった。
  中韓で熱を帯びる「優生思想」  「出生前診断」でも大きな意識の差  中国…政府が奨励「優生優育」  
  韓国…過当競争抱えた社会
 ※日本民族は自然に八百万の神々が宿ると信じ、自然を愛する心があるが、中韓民族には無い。
これが決定的な差となって表れているのだろうが、この問題は、宗教上、生命学、生命倫理等、人間の尊厳に関わる問題でもあり多くの課題が残されている。
2014・11・19 ZAKZAKby夕刊フジ () 
【環球異見】「韓国政府は打つ手を無くした」 3年ぶり日中首脳会談に米・中・韓紙の評価は?
「記事内容抜粋」
日中首脳会談が平成23年12月以来、約3年ぶりに実現した。
日中関係の冷え込みに気をもんできた米国のメディアは、辛抱強く会談を呼びかけてきた安倍晋三首相の「功績」を評価する。
中国メディアは、習近平国家主席が「日本の誤った言動」を会談で修正させたと主張。
韓国メディアは、中国が「韓中の歴史同盟」を離脱したと解説し、日中接近がもたらしかねない韓国の外交的な孤立に不安をのぞかせた。
□ワシントン・ポスト(米国)   ■歓迎の一歩「首相の功績」  ワシントン 加納宏幸 
□人民日報海外版(中国)   ■日本に正しい方向を示した  北京 川越一  
□中央日報(韓国)   ■習主席は「歴史同盟」を離脱  ソウル 名村隆寛
2014・11・18 ヤフージャパンニュース XINHUA.JP 編集翻訳 小豆沢紀子 
「何者かが意図的に『中国の脅威』を作り出し、私利を貪っている」・・韓国の学者が指摘―中国紙
「記事全内容」」
韓国成均館大学中国大学院の李熙玉院長が、中国の発展が「脅威」と取り沙汰されていることについて、「ある勢力が『中国の脅威』を作り出し、私利を貪っている」と指摘した。
17日付で環球時報が伝えた。
17日付の香港・中評社によると、李教授は中国を研究して30年になる学者で、韓国で有名な「中国通」。教授は「中国が平和的発展を強調しているにもかかわらず、周辺国は『脅威を受けている』と感じている。
多くの国は中国の強大化は周辺国にとって脅威であり、チャンスではないと考えているようだ」とした上で、「ある勢力が脅威を作り出し、私利を貪っていると認識している。
そうすれば、韓米同盟や韓米日安保同盟、もしくは米国のこの地域での役割が強化されるからだ」との見方を示した。
 ※韓国はシナの属国になった証だろう。
李熙玉院長は、シナを擁護、シナが覇権主義を露わにしている軍事的脅威を感じていないのか? 名指しこそ避けているものの、利を得ているのはアメリカだけと非難したいのだろう。
しかし、一理ある。
2014・11・15 ヤフージャパンニュース Record China 翻訳・編集/AA 
韓国にとって中国は「月」で真の友人、炎を上げる「太陽」日本は良きパートナーには程遠い―韓国メディア
「記事全内容」
2014年11月14日、韓国・金融新聞は、中国を月に、日本を太陽にたとえ「中国は真の友人で、炎を上げる日本は良きパートナーには程遠い」とする記事を掲載した。
環球時報(電子版)が伝えた。以下はその概要。
中国語で友人を意味する「朋友」には、「月」が二つある。
なぜ太陽ではなく、月なのだろうか。
中国の友人が私に言った。
「友人は少なくとも月に2度会うものではないか」。
もし「日」であれば、会う頻度は頻繁か疎遠になる。
つまり太陽は友人とは程遠いのだ。
自ら光る太陽と異なり、月が輝くためには友人が必要だ。
ともに照らし合うことで、友人関係は長く続く。
日本の旭日旗を見れば分かるだろう。
この国は自らを「太陽」として尊び、気炎を上げて「脱亜入欧」を叫んだ。
近隣諸国をだまし、少しも後悔していない。
だから日本は隣国と真の友人になれないのだ。
対照的に中国はどこでも広く友人になれるのが長所だ。
中国の食文化は人々が集まってこそ成り立つ。
だから日本に勧める。
「太陽」になるのをあきらめ、「月」になることだ。
そうすれば隣国と良き友人になれるだろう。
 ※建国以来、嘘ばかりの中韓、お似合いだよ。
日本は太陽では無く、日が昇る国なのだ。
2014・11・15 ユーチューブ 
アメリカ政府の中国潰し計画が す ご す ぎ た !!! コリァ中国終わったな!!!
「コメント」
ナシ
2014・11・15 ヤフージャパンニュース ニュースポストセブン 室谷氏 SAPIO2014年12月号 
日本と戦っていない韓国 中国の要請で抗日勝利式典へ参加か
「記事内容抜粋」
第二次世界大戦の終結から70年となる来年に向け、中国政府は抗日戦争勝利の記念式典に各国の参加を呼びかけるなど対日包囲網を形成している。
一連の対日包囲網形成において中国が“利用”する筆頭はやはりあの国だ。評論家の室谷克実氏が解説する。
「中国は朴槿恵政権の対中すり寄りを巧みに利用し、韓国を“手下”として利用しようと画策しています」
その象徴が中国・西安の「光復軍記念碑」である。
昨年6月、訪中した朴槿恵大統領が習近平に安重根記念碑と、抗日部隊である「光復軍」の司令部跡地整備を要請。
習近平が「快く」これに応じ、今年5月29日に光復軍記念碑の除幕式が行なわれた。
高さ1.8メートル、幅1.1メートルの記念碑には中国語と韓国語で「中韓国民が共に日本の帝国主義の侵略と圧迫に立ち向かって闘った歴史を記念する」と刻まれ、「反日タッグ」の二人三脚ぶりを強調した。
 ※大東亜戦争の真実を知る者は皆、吹き出すだろうに・・・愚かな国である。
2014・11・15 ヤフージャパンニュース (1/3ページ) 東洋経済オンライン 【第1回はこちら】 
中韓の「反日」に、どう向き合うか? 
「記事内容抜粋」
ナショナリズムとは何か。日中韓で燃え上がる“憎悪の連鎖”を、どのようにして断ち切ればいいのか。
新刊『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』において、「自虐史観と居直り史観をともに排して、歴史を直視すれば、解決の道は見えてくる」と説いた保阪正康氏の講演を、3回に分けて載録する。
(2014年10月7日、丸善丸の内日本橋店で行われた講演内容を編集部でまとめました)。 
  【第1回はこちら】
民衆が守ってきた下部構造のナショナリズム(第1回参照)に対して、今、中国や韓国との関係の中で緊張感をもって語られているナショナリズムは、より上部のものです。
国家と国家の間のナショナリズムなんです。
おまえたちの国は、戦前・戦中、どうしたこうしたと言ってくるわけです。
しかし、半藤一利さんと私の対談本『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』でも私は言ったんですが、それを聞く・聞かないは別にして、私たちは、中国・韓国との関係を考えるとき、3つのベクトルで考える必要があると思います。
この3つのベクトルの中で私たちは、それぞれの国との友好関係、あるいはナショナリズムの妥協点を作らないといけない。
  ナショナリズムの3つのベクトル  子どもは「南京虐殺」を学んでも一緒に遊んでいる  
  中国の歴史博物館で謝罪しなかった理由
中略
謝るか謝らないかという問題ではない、ということですね。
歴史の中のそういった事実を、自分の中でどうやって自立して考えるかということだと思うんです。
そういったことが、ナショナリズムの根幹にあるんだと思う。
私の考え方は、ちょっと右翼的ではないかと思われるかもしれません。
でも、私は右翼じゃありません。
確かに保守的ではあるけど、歴史修正主義者でも右翼でもありません。
まあ、そういったことを含めて、私は『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』を書きました。
  (第3回へ続く)
 ※日本は何故、中韓が語る嘘の歴史に妥協点を見出す必要があるのだろうか? 日本の歴史はアメリカにより多くの嘘が持ち込まれたが、嘘は排除する必要がある。
しかし、日本は事実を他国へ押し付けてはならない。
日本は曖昧にする輩(事なかれ主義)が多過ぎる。
曖昧は日本国内だけに通用する事であって、国際社会には通用しない。
日本が歴史認識問題をこのまま曖昧にし続ける限り、中韓は歴史認識を楯に日本を攻撃を仕掛けて来るし、決して終わる事は無いだろう。
中韓は、歴史認識で日本から甘い蜜を受け取り味わった結果、蜜の味を決して忘れられないのである。
2014・11・14 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 【痛快!テキサス親父】 
習主席と朴大統領「狭量さ」あきれたゼ 「反日」で国内の不満そらすな
「記事内容抜粋」
ハ~イ! 日本のみなさん。
安倍晋三首相と中国の習近平国家主席が10日、首脳会談をしたようだな。
ニュースサイトで2人が握手をする映像を見たが、穏やかな表情で話しかけた安倍首相に対し、習主席は目も合わさず、顔がこわばっていた。
東京の浅草寺・雷門で見た、雷神像・風神像の顔が思い浮かんで、思わず笑ってしまったぜ。
きっと、ここで穏やかな表情を見せると、国民から「散々、反日をあおってきた張本人が何をやっているんだ!」と批判されると恐れたのだろう。
中国国民は貧富の格差などで政府に強い不満を持っており、爆発しかねないからな。
 ※さすが親日家、日本ファンである。
雷神風神を知っているとは・・・いつも感謝している。
2014・11・13 ZAKZAKby夕刊フジ 
韓国、日中韓首脳会談に前向き 条件付けず
「記事全内容」
韓国外務省報道官は13日、年内開催で基本合意している日中韓外相会談が開かれれば「自然に首脳会談の開催が論議されるのではないか」と述べ、第2次安倍政権発足後初となる日中韓首脳会談に前向き姿勢を示した。
韓国は日中韓首脳会談の開催に条件は付けていないと説明し、日韓首脳会談開催の条件に挙げている旧日本軍の従軍慰安婦問題での対応を日本が取らなくても中国を交えた首脳会談は開催可能だと表明した。
10日には北京で日中、中韓首脳会談がそれぞれ行われており、韓国が日中韓首脳会談に無条件で応じる姿勢を示したことで、近い時期の開催が現実味を帯びてきた。
韓国は、安倍晋三首相が慰安婦問題で対応を変えないため対日関係改善の糸口がつかめない状態が続いていた。
中国を交えた3カ国対話を入り口に改善模索を図るとみられる。
 ※日本は個別会談で十分である。
2014・11・12 ユーチューブ 
藤井厳喜『冨田・羽生事件は中韓の謀略か?①』AJER2014.11.13
「コメント」
説明Facebookユーザー名 channel Ajer  Facebookページ名 チャンネルAjer
《冨田・羽生事件は中韓の謀略か?①》
2014・11・11 Record China  編集/KO 
日中首脳会談、「海上連絡メカニズム」構築、戦略的互恵関係推進で一致=日中韓ネットユーザーから様々な声
「記事内容抜粋」
2014年11月10日、安倍晋三首相は中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で会談した。
両首脳は日中の「戦略的互恵関係」をさらに推進し、冷え込んだ関係の改善を目指すことで一致。
尖閣諸島をめぐる対立や、安倍首相の靖国神社参拝などで冷めた日中関係を発展させる契機になると期待される。
首脳会談は同日開幕したアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて開かれた。
会談終了後、安倍首相は「日中両国が戦略的互恵関係の原点に立ち戻り、関係改善の第一歩となる」と強調。
その上で、「静かな努力を重ねてきた。
アジアの国々だけでなく、多くの国々が日中両国で首脳間の対話がなされることを期待していた。
そうした期待に応えることができた」と語った。
また、日中両政府が海や空での偶発的な衝突を避ける「海上連絡メカニズム」の構築に向けて「運用開始に向けて具体的、事務的な作業に入ることになる」とも述べた。
2014・11・10 ユーチューブ 
【韓国の反応】中国がAPECで盟主奪取を正式表明 ⇒「盟主は統一韓国が担うべきだ」
「コメント」
ナシ
2014・11・10 ユーチューブ 
韓国側が『現状の日韓関係を正確に把握できていない』事実が露呈。韓国の外交方針転換には日本の条件受諾が必要
「コメント」
ナシ
2014・11・1 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
中朝国境に漂う“不穏な空気” 新橋完成も北が連結道路を造らないワケ
「記事内容抜粋」
中朝国境に不穏な空気が流れている。
10月末に中国と北朝鮮を結ぶ新しい橋が完成して物流の大動脈となるはずだったが、北朝鮮領内の連結道路が未着工で放置されたままなのだ。
10月24日には、ドル箱だった中国人観光客の受け入れも中止された。
中国の習近平国家主席と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の関係は「最悪」といわれるが、一体何が起こっているのか。
注目の新しい橋は、中国・丹東市と北朝鮮・新義州(シニジュ)市との間を流れる鴨緑江の上にかかる 「新鴨緑江大橋」。
日本統治時代にできた中朝友誼橋が「車は1車線、鉄道は単線」と輸送力に限界があったため、2009年に中国の温家宝前首相が訪朝した際、新橋建設で合意した。
中略
「金第1書記は、中国との外交・貿易を主導し、利権を握っていた張氏を『党内に潜んでいた汚物』として粛清した。プロジェクトが停滞した第1の原因はこれだろう。加えて、金第1書記は父の金正日(キム・ジョンイル)総書記から『中国に心を許すな』という遺言を受けている。新しい橋は中国人民解放軍の侵攻を容易にする。軍事的観点からも連結道路を造らないのではないか。一連の事例は、中朝関係の悪化を象徴している」